梅肉エキスは胃がんの原因となるピロリ菌や
MRSAも殺菌します
梅肉エキスの強力な殺菌作用
梅肉エキスには、強力な殺菌作用があります。これは、梅肉エキスに含まれるクエン酸の働きによるものです。クエン酸には、ふだんは弱アルカリ性に保たれている胃の中を、一時的に酸性にし、食中毒菌を退治する効果があります。梅肉エキスにどのくらいの殺菌能力があるのかを実験したところ、おもな食中毒菌である大腸菌、病原性大腸菌O-157、サルモネラ菌、チフス菌、ネズミチフス菌、赤痢菌、シトロバクター、枯草菌、黄色ブドウ球菌、ミクロコッカス・ルテウス、コレラ菌、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の合計12種類の菌に対して、ごく薄い濃度(0.5〜0.125%)の梅肉エキスで、菌の増殖を抑えられることがわかりました。また、胃がんや胃潰瘍の大きな原因と考えられているピロリ菌に対しても、0.9%濃度に薄めた梅肉エキスで、99.999%のピロリ菌を殺菌できることが、実験により明らかになっています。























