汗をかくこれからの季節は血流に注意が必要です!

 人間の体は60兆個の細胞からできています。その細胞のひとつひとつに新鮮な酸素や栄養素を送り込み、二酸化炭素と老廃物を持ち去っているのが血液です。そのため、血液の流れが悪くなると、生命を維持するための体内活動にはさまざまな問題が起こります。
 血液の流れを悪くする大きな原因は、悪玉コレステロールや中性脂肪です。これらの脂質が血液中に増えすぎると、血液がドロドロになって、血管の壁に付着したり、血管内の傷にひっかかったりして、血管が狭く、硬く、もろくなってしまいます。これを動脈硬化といいます。
 動脈硬化が進行すると、狭くなった血管に血液を送り込むために高血圧になったり、心臓に大きな負担がかかり、心肥大、心不全などの心疾患につながります。また、血管が詰まって、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞などを起こす可能性も飛躍的に高くなります。もろくなった血管が破れて、くも膜下出血など脳出血の危険も高まります。
 「人は血管とともに老いる」というように、人はみな、年齢を重ねるとある程度は動脈硬化を起こします。動脈硬化は一種の老化現象ともいえるでしょう。しかし、食生活、ストレス、喫煙などの生活習慣とのかかわりが大きく、同じ年齢であっても血管の状態には大きな個人差があります。
 動脈硬化を予防するためには、ストレスを溜めないこと、そして禁煙を実行してください。肉類や乳製品に含まれる飽和脂肪酸は、悪玉コレステロールや中性脂肪を増やし、血液をドロドロにします。魚や植物性の油に含まれる不飽和脂肪酸は、血液の流れをよくします。毎日の食事は、肉類や乳製品を減らして、魚や野菜・海藻をたくさん食べるようにしてください。とくにこれからの季節は汗をかきやすく、血液が濃くなりがちです。血流には十分の注意が必要です。
 そこでおすすめが、梅肉エキスです。梅肉エキスに豊富に含まれるクエン酸と梅肉エキス特有の成分“ムメフラール”にはサラサラ効果が期待できます。朝夕食後に3g(大豆粒3個分)1日6gお飲みください。すっぱさが苦手な方は梅丹を飲んでください。朝夕食後に梅丹20粒ずつ(1日40粒)をお飲みいただくと、梅肉エキス6gをとることができます。若々しい血管をめざしましょう。(2010年4月19日)