秋には“新型インフル”第2波の恐れ! あなたを守るのはあなた自身の免疫力です

2009年5月15日、国際空港などでの検疫以外で新型インフルエンザの国内初感染が確認され、兵庫県や大阪府などの学校が休校措置をとるなど、市民生活への影響が広がりました。電車のなかや公共施設、オフィスではマスクを着用する人が増え、街の薬局ではマスクの品切れが起こりました。

幸い今回の新型インフルエンザは弱毒生で、仮に感染しても重篤化することは少ないといわれています。しかし、インフルエンザウイルスには、ウイルスの型が絶え間なく変異を続けるという特徴があります。秋には流行第2波の襲来が懸念されています。そのとき、この新型ウイルスがどのような感染力や毒性を獲得しているかは、だれにも予測がつきません。

ワクチンの製造には半年から1年が必要であるうえ、国内のワクチン製造能力は、年間最大2,800万人分と限られており、“季節性”と“新型”両方のインフルエンザワクチンを十分に確保することは不可能です。また、そのワクチンがどこまで有効であるかも未知数です。これらを考えると、新型インフルエンザを予防するために、頼りになるのは自分自身の免疫力しかありません。自分自身の持つ免疫力を高めておくことが、新型インフルエンザから身を守るもっとも有効な手段です。

マクロファージ

免疫力をアップするためには、免疫細胞マクロファージの数を増やし、それぞれを元気にすることが大切です。マクロファージというのは免疫の要ともいわれる細胞で、体に入ってきたウイルスや細菌をパクパク食べて、体から病原菌を排除することから貪食細胞とも呼ばれています。マクロファージの数が増え、活性化すれば免疫力はアップします。

新型インフルエンザ予防のために、手洗い、うがい、マスクの着用を実行してください。そして、梅のパワーがつまった梅肉エキスを1日3gお飲みください。

あなたを守るのは、あなた自身の免疫力です。(2009年6月1日)