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梅干は美味しそうに仕上がりましたか?

2018-08-04
日本人の食生活に欠かせない「梅干」ですが、
最近では健康食品として改めて注目を集めています。
6月中旬に熟し始めた梅の実を買い求めて、梅干や梅漬け、梅酒などを
作られた方も多くいらっしゃると思います。
そんな梅仕事をされている方から、お電話での問い合わせをいただくことがあります。
その中でも一番多いのが、カビ対策とカビがはえてしまったときの対処法です。
 
■カビをはえないようにするためには水分が厳禁です。
 材料、道具類は水気をしっかり除いてから作業にかかりましょう。
 塩には水分が含まれているので乾煎りして水分を飛ばしてから使います。
 塩分が少なすぎたり、重石が軽すぎると梅酢の上がりが悪くなり、カビの原因に。
 梅がいつも梅酢に浸かっていたら、カビは出にくくなります。
 
■ガーゼで覆うと梅が外気に触れずにすむのでカビ防止になります。
 カビが出た場合もガーゼに付着するので、ガーゼを取り除くだけで簡単にカビ処理できます。
 
■梅の実の一部に白カビが生えた場合
 カビの付いた実は梅酢か焼酎で洗って漬けた容器に戻し、カビがひどいものは捨てます。
 
■青カビや黒カビが生えた場合
 カビが付いた梅の実は捨てます。
 
梅干を美味しく仕上げるために、ポイントをしっかりマスターしておきましょう。
 
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