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ヘルシーネット

第52回 尿のトラブルを改善するために

年齢を重ねると、様々な健康の悩みが出てくるものですが、そのなかで、加齢とともに症状を持つ人が増えているのが、「頻尿」です。
尿が近いと、外出先でトイレの場所を探したり、いつ尿意を催すかを気にしてしまい、長時間の移動が億劫になってしまいます。
多くの方が悩んでいる尿のトラブルには、いくつか種類があります。
日中の排尿回数が8回以上になる「頻尿」、排尿後もスッキリとしない「残尿感」、尿の出やきれが悪くなり一回の排尿に時間がかかる「排尿困難」、夜に尿意のために、たびたび目が覚める「夜間頻尿」などがあげられます。
快適で充実した生活のためにも、しっかりとした対策をとりましょう。
頻尿の原因は、過活動膀胱や膀胱炎、男性の前立腺の肥大化、女性の骨盤底筋のゆるみなどがあげられます。
過活動膀胱とは、頻尿や、尿を我慢ができずに漏らしてしまったり、急な尿意を感じるなどの症状を引き起こす排尿の疾患です。
排尿筋が過剰に収縮すると、少ししか尿を溜めることができないため、頻尿や排尿トラブルの原因となります。 過活動膀胱の治療法は、意識してトイレに行く間隔を少しずつ長くする訓練や、弱まった機能をトレーニングする「行動療法」や、「薬物療法」が行われます。
前立腺とは、尿道を取り囲んだ男性特有の臓器です。この前立腺が肥大化したり、過剰に筋肉が収縮したりすると、尿道を圧迫して尿が出にくくなってしまいます。
また、前立腺の下にある尿道括約筋も、排尿のトラブルに関係があります。
尿道括約筋は、尿を止めるバルブのような働きをしています。しかし年齢とともに筋力が弱まると、尿道括約筋がゆるんでしまい、尿のきれが悪くなったり尿もれの原因となってしまいます。
これらの原因に働きかけて、症状の改善が期待できるのが、ノコギリヤシです。
ノコギリヤシは、ヨーロッパで前立腺肥大の医療品として認められており、前立腺肥大の炎症を抑えて、尿道括約筋のゆるみを改善します。 ノコギリヤシは北米からメキシコにかけて分布する高さ2~4mのヤシ科の木で、ギザギザの葉がのこぎりに似ていることから、ノコギリヤシと言われています。
古来より泌尿器科の病気に効果のある植物として知られていて、中国では漢方薬としてヨーロッパでは男性の前立腺肥大症の治療薬として利用されてきました。
ノコギリヤシは、副作用の報告もない、とても評価の高い植物です。
女性特有の排尿のトラブルは、骨盤底筋のゆるみや膀胱炎によって起こります。
咳やくしゃみをしたり、重いものを持った時に尿が漏れてしまう場合がありますが、これはお腹に力が入ることで膀胱に腹圧がかかっておきるものです。
骨盤底筋は、子宮や膀胱・尿道などを支える筋肉です。健康であれば、お腹に力が入ると反射的に尿道口を締めて尿漏れを防ぎますが、妊娠や出産、年齢的な筋肉の衰えなどが原因で筋肉がゆるむと、尿漏れの大きな原因になってしまいます。
女性の頻尿の悩みに役立ちますのが、ペポカボチャです。
ペポカボチャには、ホルモンバランスを改善したり、過敏性膀胱炎や頻尿などの改善に役立つ成分が豊富に含まれていて、ドイツでは薬用としても利用され高い評価を受けています。梅研究会では、ノコギリヤシやペポカボチャの成分をたっぷり配合した、尿に関するトラブルを改善する健康食品の開発を行っています。
皆様が健康長寿に恵まれ、楽しく長生きできますようにという願いを込めて、「恵寿」と名付けました。
一日も早く皆様のご健康にお役立ていただけるよう近々の販売を目指しています。
完成した暁には、ホームページや無料健康情報誌「健康いちばん」でお伝えいたしますので、ぜひ楽しみにしてお待ちください!
それでは、またお目にかかりましょう。
一般財団法人梅研究会
〒564-0063
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