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ヘルシーネット

第57回 インフルエンザを予防しましょう

梅と健康、梅肉エキスでおなじみの、一般財団法人梅研究会の松本紘斉です。
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?
寒い季節になると、風邪やインフルエンザの話題が出てきます。
インフルエンザウイルスは、寒くて乾燥した環境での生存率がとても高く、高い湿度や気温に弱いため、日本の冬はインフルエンザウィルスにとって大変都合の良い環境となります。
インフルエンザに感染すると、1日から3日ほどの潜伏期間の後に、38℃以上の高熱や筋肉痛などの症状が現れます。
健康な方は一週間ほどで治りますが、肺炎など別の病気を併発することもあります。
インフルエンザは、空気中の病原体を吸い込む「空気感染」やインフルエンザ患者の咳やくしゃみなどで飛散したウイルスを吸い込む「飛沫感染」、ウイルスが付着した物を触った手から口を通して感染する「接触感染」などによって感染します。
インフルエンザウイルスは、姿形を毎年少しずつ変化するという特徴がありまして、その為に、毎年世界中で流行しています。
インフルエンザにかからないために、手洗いやうがいをしたり、健康的な食生活で免疫力を高め、予防接種を受けるなどして、対策をとっておきましょう。
手洗いやうがいは、簡単にできる予防方法です。正しい方法で行って、しっかりと風邪やインフルエンザを防ぎましょう。
手洗いは、外出後はよく石鹸を泡立てて、指先や爪の間・手首など隅々までよく洗い、洗った後は、しっかり乾かしましょう。
うがいは、風邪の発症を4割も防ぐと言われています。ぜひ毎日の習慣にしていただきたいと思います。
うがいにおすすめなのが、梅酢でつくった「のど梅酢」です。
梅干を漬ける時に出てきた梅酢で作っていますので、もし、小さなお子様がうっかり飲み込んでしまっても問題がありません。安心して使っていただけます。
うがいは、始めのど梅酢を口に含んで正面を向いたまま口の中をクチュクチュとゆすぎ、食べかすを流します。
それからのど梅酢をまた含みまして上を向き15秒ほどのガラガラうがいを2回行いましょう。
また、感染を防ぐことも大切ですが、周りの人にうつさないようにすることもエチケットです。
咳やくしゃみは人に向けて発しないように、手のひらで受け止めるようにします。受け止めた手はすぐに洗いましょう。
咳やくしゃみが続くようならば、マスクを使用しましょう。
インフルエンザ予防に役立つのが梅肉エキスです。梅肉エキスは、ごく微量でインフルエンザウイルスの活性を抑える働きのあることが実験で証明されています。
特に感染初期において、梅肉エキスはウイルス活性阻害に対して高い効果を示します。
また、梅肉エキスには、体内に侵入した細菌やウイルスをパクパク食べる免疫細胞・マクロファージの数を8倍にも増やし、活性化させて免疫力をアップさせる作用があります。
のど梅酢や梅肉エキスを活用して、インフルエンザをしっかり予防しましょう。
さて、皆様に素敵なお知らせがございます。
大阪の万博記念公園にて二月二十一日から三月二十二日まで梅まつりが開催されます。
たくさんの梅が美しい花を咲かせていい香りをただよわせ、自然文化園の梅林では124品種・約600本、日本庭園の梅林では37品種・約800本もの梅の花を見ることができます。
梅研究会も参加していますので、ぜひ会場水車茶屋に遊びに来てください。
それではまた、お目にかかります。
一般財団法人梅研究会
〒564-0063
大阪府吹田市江坂町2丁目13-13
TEL.06-6385-8002
FAX.06-6385-8003

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