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ヘルシーネット

第59回 食生活でストレス対策を

梅と健康、梅肉エキスでおなじみの、一般財団法人梅研究会の松本紘斉です。
梅と健康、梅肉エキスでおなじみの一般財団法人梅研究会の松本紘斉です。
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?
春は、職場や学校など周囲の環境が変化したり、新しい出会いがあったりと、日常で様々な変化がおこる季節です。
新しい環境は、刺激ややりがいに満ちていますが、慣れない生活に疲れが出たり、ストレスがたまってしまうこともあります。
「ストレス」と聞くと悪いイメージを思い浮かべがちですが、ストレスには「良いストレス」と「悪いストレス」があります。
「良いストレス」は、何かをやり遂げようという意欲やほどよい緊張感がある状態で、目標に向かって意欲的になったり、充実感や達成感を得ることができます。
適度なストレスは「人生のスパイス」と呼ばれ、脳に刺激を送り、やる気を引き出してくれます。
「悪いストレス」は、疲労や不安感、悪い対人関係などで、体や心が苦しくなるような状態のことをいいます。
「頑張らなければ」「我慢しなくては」と自分を追い込んで心に負担がかかったり、長い間大きなストレスを抱え続けていますと、体調を崩したり、うつ病などの病気の原因になってしまいます。
ストレスはもともと物理学で使われていた言葉で、「物体が圧力によってゆがんだ状態」を表していて、このゆがみをつくっている要因をストレッサーといいます。
このストレスを引き起こすストレッサーは大きく2つの要因にわけられます。
一つ目が、寒暖の差やけが・科学的な刺激などが原因の「外部的ストレッサー」です。
二つ目が、対人関係や感情が原因となる精神的な刺激や体調が悪いなどの「内部的ストレッサー」です。
現代人の多くは、対人関係などの内部的ストレッサーによってストレスを感じていると言われています。
ストレス状態が長く続くとストレッサーに対処するために体や心の機能が過剰に働く場合があります。しかし、新陳代謝の機能が低下しているためストレスへの抵抗力も下がっています。
そのため、ストレスへの対策として体の機能を向上させることが大切です。
ストレスをためないように、趣味や気分転換などでストレスを発散させる工夫をしたり、休息をとり、栄養バランスに優れた食事をして体の健康を保つようにしましょう。
食べ物には、ストレスに強くなる栄養素がたくさん存在します。
野菜類や玄米などに多く含まれる「ビタミン類」、これはストレスに対する抵抗力を高めます。
アーモンド・大豆、ひじきなどに含まれる「マグネシウム」は気持ちを沈静化させ、牛乳やしらす干しに豊富な「カルシウム」は、不足するとイライラや不眠の元となってしまいます。
また、おなじみの梅肉エキスもストレス緩和に役立つ食材です。
東京薬科大学との共同研究で、梅肉エキスにストレス抑制作用があることが判明しています。
梅肉エキスには、ストレスを感じた時に増える副腎皮質刺激ホルモン「ACTH」の分泌を抑え、ストレス抑制物質「カテコールアミン」を増やす働きがあります。
その他にも、梅肉エキスはカルシウムの吸収率を最大で30%もアップさせてくれます。
梅研究会では梅肉エキスに希少糖、オリゴ糖を配合したおいしいドリンクが発売されました。どうぞこのおいしい梅肉エキスドリンクもご利用ください。
それではまた、お目にかかります。
一般財団法人梅研究会
〒564-0063
大阪府吹田市江坂町2丁目13-13
TEL.06-6385-8002
FAX.06-6385-8003

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