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ヘルシーネット

第45回 疲労回復にはクエン酸が豊富な梅を

梅と健康、梅肉エキスでおなじみの、財団法人梅研究会の松本紘斉です。
皆さん、お元気でいらっしゃいますか。
今年の夏は、千年猛暑と呼ばれるほどの暑さや、突然のゲリラ豪雨など急激な天気や気温の変化によって、体がスッキリとせずにいつも疲れていて、食欲も減ってしまったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
あるいは、少しずつ涼しくなた今、夏の間に溜まった疲労がどっと出てきてしまい、体調を崩してしまうことも少なくありません。
今回は、梅研究会の健康情報誌「健康いちばん」でも特集しています、夏の疲れに負けない体づくりに役立つ梅の有効成分をご紹介したいと思います。
スッキリしない毎日の疲れに効果的なのが梅干やレモンといったすっぱい食べ物です。
梅は味を想像しただけで唾液が出てくるほどすっぱい食べ物ですが、このようにすっぱい味がするのは、有機酸と呼ばれる成分が豊富にたくさん含まれているからです。
この有機酸の中で、梅にもっとも多く含まれている「クエン酸」は、体にとって素晴らしい働きをしてくれます。
私たちは日頃、食べ物を食べてエネルギーに変えていますが、このエネルギーは「クエン酸サイクル」というサイクルの中で生み出されています。
このクエン酸サイクルのなかで、食べたものが全て完全燃焼してエネルギーに変われば良いのですが、エネルギーに変わらないで不完全燃焼になると、体内に疲労物質の「乳酸」が溜まってしまいます。
しかし、クエン酸を摂取すると、サイクルが活性化されるため、脂肪や乳酸を分解してエネルギーを作り出し、疲れがたまりにくく元気に活動することができ、疲労回復や老化防止に効果があります。
そのため、クエン酸がたっぷりと含まれているすっぱい梅干や梅肉エキスは、優れた疲労回復食品といえるでしょう。
特に、青梅を使用して作られる梅肉エキスは、完熟直前に収穫した梅の実で作るため、たくさんのクエン酸が含まれていてその含有量はレモンの10倍以上といわれています。
また、梅の酸味は、唾液の分泌を促して消化器官にも刺激を与えて、すっぱい味は食欲を湧かせてくれます。
食欲がない時は、食べやすいそうめんやうどんに薬味やすっぱい梅干を添えて、さっぱりとした味を楽しんでいただいたり、食事の前にすっぱい梅干や梅肉エキスを食べていただくなどして、梅を活用してください。
梅研究会では、昔ながらの製法で作った「すっぱい梅干」や、梅の有効成分を濃縮した「梅肉エキス」、梅肉エキスを食べやすいゼリー状にした「ジュレ梅肉エキス」など様々な商品を取りそろえています。
元気にいきいきとした生活を送るためにも、梅を毎日の食事にとりいれることをお勧めしたいと思います。
体に良い商品の他にも、情報誌「健康いちばん」を毎月無料でお届けしています。健康や梅についてさまざまな情報を掲載していますので、ぜひご覧下さい。ご活用下さい。
健康いちばんをご希望される方は、梅研究会のフリーダイヤル 0120-06-2468までお電話ください。
それではまた、お目にかかりましょう。
一般財団法人梅研究会
〒564-0063
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