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カルシウム吸収率をアップ

梅肉エキスはカルシウムの吸収率を上げ、 寝たきりの原因となる骨粗鬆症を予防します

骨折は寝たきりの大きな原因

人間の体内にあるカルシウムは、骨や歯に99%、残りの1%は血液中にあります。
カルシウムは血液100㏄中にほぼ10㎎の割合で含まれ、その濃度は変わることなく保たれています。このカルシウム濃度が一定でないと、人間は生命を維持することができません。

もし外からカルシウムの必要量がとり込まれなかった場合、血液の濃度を維持するために、カルシウムはその貯蔵庫である骨からもち出されます。この状態が続くと、骨はスが入ったようにスカスカになり、もろくなってしまいます。これが骨粗しょう症です。

骨粗しょう症は、心臓発作や脳卒中のようにすぐに命にかかわるものではないために、深刻な病気としてとらえない人も多いようです。しかし、骨粗しょう症になると背骨が体の重みでつぶれたり、変形したりする圧迫骨折が起こりやすく、背中が曲がったり、姿勢が悪くなったりします。
そればかりか、転倒による大腿骨頸部骨折を起こしやすくなります。大腿骨頸部骨折は手術や長い闘病を必要とし、高齢者の生活の質を大きく低下させます。

厚生労働省による国民生活基礎調査によれば、寝たきりの原因は脳血管障害(脳卒中など)に続き骨折・転倒は2位です。また、65歳以上の高齢者で介護が必要となる原因では、脳血管障害、高齢による衰弱に次いで骨折・転倒は3位となっています。
骨粗しょう症がこわいのは、骨折がきっかけとなって要介護状態や寝たきりとなり、健康寿命の短縮、さらには寿命そのものを短くしてしまうことにあります。

梅肉エキスで吸収率アップ

骨粗しょう症を予防するためには、毎日の食事からカルシウムをとることが重要です。
しかし、やっかいなことに年齢とともにカルシウムの吸収率は低下していきます。これは、加齢とともに胃腸の消化吸収能力が衰えるからです。つまり、若いときと同じだけのカルシウムをとっていたのでは、骨からカルシウムがもち出されることをくい止めることはできません。
成人の1日あたりのカルシウムの必要摂取量は700㎎とされ、骨粗しょう症予防のためには、少なくとも800㎎が必要とされています。
ところが実際に日本人が摂取しているカルシウムは平均で512㎎と、骨粗しょう症予防に必要とされる量のわずか64%しかカルシウムを摂取していません。
日本人は昔から豆腐などの大豆製品や海藻・小魚などの海産物、青菜などからカルシウムをたくみに摂取してきました。この日本人の食生活の知恵を生かして、まずは日本食からカルシウムをたくさんとることを心がけてください。

さらにおすすめしたいのが梅肉エキスです。
三重大学医学部の伊藤均先生と私による共同実験で、梅肉エキスはカルシウムの吸収率を高めることがわかっています。

実験ではモルモットを2つのグループに分け、一方には梅肉エキスを与えず、一方には水に溶かした梅肉エキスを与えて、両グループのモルモットの血液に含まれるカルシウム量を比較しました。

その結果、梅肉エキスはカルシウムの吸収率を最大で30%も高めることが判明しました。1日3gの梅肉エキスを毎日お飲みください。
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